2004年11月04日
トーノZEROゲームプレイ日記ガンダム ネットワーク オペレーション total 1862 count

痛恨の順位下落、個人戦果ランキング16位達成 & チームにMP1位達成者3名出現

Written By: トーノZERO連絡先

 GNO1リーアは、ソロモンの防衛に成功。

 本日22時にサイド4攻略作戦発動です。

 前作戦の成果はこんな感じです。

  • 個人戦果ランキング16位を達成。特別戦功章獲得。
  • チーム戦果ランキング30位を達成。ゲルググM☆を獲得。
  • チーム任務ランキング3位を達成。ゲルググM★を獲得。

 特筆すべきは、我がチームのユキ・ミナグチ、ミキ・ミナグチ、ミシャの3名が同ポイントで3人並んで個人任務ランキング1位に輝いたこと。見事なものです。おめでとう! 

 当然、ゲルググM★を獲得できたのは、彼らを始め任務派の方々のおかげ。

 一方のトーノ・ゼロ少将はというと。記録に残った範囲で見ると11/01 00:00~11/03 00:00の間、ずっと安定してVP12位をキープしていました。しかし、その後、急速に追い上げてきたハムー少将に抜かれ、フォンエッセ少将に抜かれ14位に下落。そこで慌てたのですが、どうも対策をミスったらしく、更に下落傾向が続き、アークエンジェル少将とシュウ・アズナブ少将にも抜かれて16位にまで落ちました。そこで、何とかリカバーに成功したらしく、16位でゴールインすることができました。

 ちなみに、ゴールイン時の編成は以下のようなものでした。

パーフェクトジオング+ガーベラテトラ+ゲルググM指揮官用+ゲルググJG

 これがLv34少将で最強の編成かと思いましたが、そうでもないようですね。他の編成のままで戦っている人もいました。褒賞機抜きの場合は上記編成が最強ではないかという気がしますが、褒賞機がある場合、以下の編成もあり得そうです。

パーフェクトジオング+専用ゲルググキャノン+ゲルググキャノン+ゲルググM褒賞機

 この場合のポイントはゲルググM褒賞機です。これが★なら上記編成とほぼ総HPが並び、★★ならそれを超えます。つまり、★以上のゲルググM褒賞機が使えるなら、この編成を試す価値があると言えそうです。では、この2つの編成の差は具体的に何か。それは、射撃チームの射程が1つ違うと言うことです。ゲルググキャノン系は距離3で撃てるので。それがどのような効能を持つのかと言えば、ずばり、支援機狩りです。見ていて、あと1歩あれば射程内に入れられたのに!と思うシーンがしばしばありましたが、射撃がゲルググキャノン系であれば届くのです。しかし、ゲルググM褒賞機は☆しか持っていない状態で試すにはイマイチ厳しい気がしたので試していませんでした。ですが、任務派のチームメイトがゲルググM★をもぎ取ってきてくれた今ならためらうことはありません。この編成を試してみたいと思います。

 もちろん、これが上手く行くかどうかは分かりませんが。